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キモい万歳!
コレピク、アイテム再配置中に…
こんな事があったかもしれない!
コレピク、アイテム再配置中に…
こんな事があったかもしれない!
山崎 『坂田さ…』
(さえぎって)
沖田 『なんか用ですかィ?』
山崎 『いや、僕は坂田さんに話しかけてるんですけど…』
銀時 『…?』
沖田 『ダメでさぁ。こいつは大事な旦那なんでさぁ気安く話しかけないでくだせぇ』
銀時 『おい沖…』
(さえぎって)
沖田 『旦那は黙っててくだせぇ』
沖田 『山崎ぃ…ここを通りたかったら通行料百億両貰いますぜぃ』
山崎 『んなむちゃな話あるんですかぃ』(うつった)
沖田 『つーか、旦那に用事なんて何も無いはずでさぁ。あるなら言ってみろ』(瞳孔開き気味
山崎 『いや、僕と言うより副長からの言伝みたいなもんで…』
沖田 『ふ…、…土方さんですかィ…』
山崎 『なんかだ…』
(さえぎって)
沖田 『それ以上言うなでさぁ(瞳孔(ry)』
沖田 『土方さんからの言伝なら尚更ここを通すわけにはいかねぇでさぁ』
山崎 『……(何で…)』
沖田 『旦那に喋りかけたかったらオレを倒してからにしてくだせぇ!!』(ジャキーンッ
山崎 『うわぁぁぁ!!』
銀時 『お、おい、ちょっとまて沖田 !』
沖田 『何ですかぃ旦那。5秒なら待ってあげても良いですぜぃ。おれには今こいつを倒すという使命が…』
銀時 『そうじゃねぇだろおまえ;俺はこんな事頼んだ覚えはねーぞ』
沖田 『誰に頼まれなくともオレはやるでさぁ。。』
銀時 『お前は黙ってろ』
沖田 『…旦那のアホ』
銀時 『……。おいお前山崎 とかいったか?なんだ土方からの言伝って』
山崎 『あぁそうなんですよ坂田さん。副長が言うには…』
沖田 『…旦那はオレより土方なんかが大事なんですかぃ(拗ねる)』
山崎 『…?』
銀時 『お前、アホか。何言ってんだ?んなわけねーだろ』
沖田 『…っ!旦那ぁ!そうですかぃ!それなら良いでさぁヽ(´▽`)/』(きもぃ)
銀時 『抱きつくな!!』
沖田 『うれしぃでさぁ旦那ぁ!いや、銀とっっっ…』
銀時 『は、な、れ、ろっ!』
沖田 『いてっ。…痛いでさぁ旦那ぁ』
銀時 『何をどう勘違いしてるのがしらねぇが、勘違いするな!』
沖田 『酷いでさぁ…痛ぇでさぁ…』
銀時 『…!…そうかぁ(へらへら)痛ぇかぁ。(へらへら)これならどうだ。(へらへら)』
沖田 『いてっっ。』
銀時 『痛ぇだろ。(へらへら)』
沖田 『……。旦那ぁ。』
銀時 『ん?どうした沖田?(へらへら)』
沖田 『旦那がそう来るならこっちもこういくでさぁ…(ギラリ)』(抜刀
銀時 『ちょ、沖田、それはやべぇってっ!!』(冷や汗
沖田 『みねうちでさぁぁぁ!!』
銀時 『あぁぁぁぁぁ!!』
山崎 『帰ろうかな…』
***
なんて事があったかもしれない!!
ぶふっ
アホやーアホやー…
多分楽しいのは自分だけだと思われます。
だってここカップリングあるよ!なんて言ってないし!
ていうか、これはカプ談なのかそうないかも分かりかねますただのギャグです。
面白かったら私はなんのカップリング本でも読みまさぁ。
でも面白いのなんてこれっぽっちもないでさぁ!
湯きりこさんでしかだめでさぁ
好きなカプでも好きな絵でも面白くないもんは面白くないでさぁ
ただ沖田がキモくてSで銀さんもSなだけでさぁ。
こんな銀さんも沖田もいやぁぁ(笑
ていうか、山崎と沖田が話してるところなんて見たことが無いんでどういうふうに話してるのか、よく分からなくて勝手に想像…
(さえぎって)
沖田 『なんか用ですかィ?』
山崎 『いや、僕は坂田さんに話しかけてるんですけど…』
銀時 『…?』
沖田 『ダメでさぁ。こいつは大事な旦那なんでさぁ気安く話しかけないでくだせぇ』
銀時 『おい沖…』
(さえぎって)
沖田 『旦那は黙っててくだせぇ』
沖田 『山崎ぃ…ここを通りたかったら通行料百億両貰いますぜぃ』
山崎 『んなむちゃな話あるんですかぃ』(うつった)
沖田 『つーか、旦那に用事なんて何も無いはずでさぁ。あるなら言ってみろ』(瞳孔開き気味
山崎 『いや、僕と言うより副長からの言伝みたいなもんで…』
沖田 『ふ…、…土方さんですかィ…』
山崎 『なんかだ…』
(さえぎって)
沖田 『それ以上言うなでさぁ(瞳孔(ry)』
沖田 『土方さんからの言伝なら尚更ここを通すわけにはいかねぇでさぁ』
山崎 『……(何で…)』
沖田 『旦那に喋りかけたかったらオレを倒してからにしてくだせぇ!!』(ジャキーンッ
山崎 『うわぁぁぁ!!』
銀時 『お、おい、ちょっとまて沖田 !』
沖田 『何ですかぃ旦那。5秒なら待ってあげても良いですぜぃ。おれには今こいつを倒すという使命が…』
銀時 『そうじゃねぇだろおまえ;俺はこんな事頼んだ覚えはねーぞ』
沖田 『誰に頼まれなくともオレはやるでさぁ。。』
銀時 『お前は黙ってろ』
沖田 『…旦那のアホ』
銀時 『……。おいお前山崎 とかいったか?なんだ土方からの言伝って』
山崎 『あぁそうなんですよ坂田さん。副長が言うには…』
沖田 『…旦那はオレより土方なんかが大事なんですかぃ(拗ねる)』
山崎 『…?』
銀時 『お前、アホか。何言ってんだ?んなわけねーだろ』
沖田 『…っ!旦那ぁ!そうですかぃ!それなら良いでさぁヽ(´▽`)/』(きもぃ)
銀時 『抱きつくな!!』
沖田 『うれしぃでさぁ旦那ぁ!いや、銀とっっっ…』
銀時 『は、な、れ、ろっ!』
沖田 『いてっ。…痛いでさぁ旦那ぁ』
銀時 『何をどう勘違いしてるのがしらねぇが、勘違いするな!』
沖田 『酷いでさぁ…痛ぇでさぁ…』
銀時 『…!…そうかぁ(へらへら)痛ぇかぁ。(へらへら)これならどうだ。(へらへら)』
沖田 『いてっっ。』
銀時 『痛ぇだろ。(へらへら)』
沖田 『……。旦那ぁ。』
銀時 『ん?どうした沖田?(へらへら)』
沖田 『旦那がそう来るならこっちもこういくでさぁ…(ギラリ)』(抜刀
銀時 『ちょ、沖田、それはやべぇってっ!!』(冷や汗
沖田 『みねうちでさぁぁぁ!!』
銀時 『あぁぁぁぁぁ!!』
山崎 『帰ろうかな…』
***
なんて事があったかもしれない!!
ぶふっ
アホやーアホやー…
多分楽しいのは自分だけだと思われます。
だってここカップリングあるよ!なんて言ってないし!
ていうか、これはカプ談なのかそうないかも分かりかねますただのギャグです。
面白かったら私はなんのカップリング本でも読みまさぁ。
でも面白いのなんてこれっぽっちもないでさぁ!
湯きりこさんでしかだめでさぁ
好きなカプでも好きな絵でも面白くないもんは面白くないでさぁ
ただ沖田がキモくてSで銀さんもSなだけでさぁ。
こんな銀さんも沖田もいやぁぁ(笑
ていうか、山崎と沖田が話してるところなんて見たことが無いんでどういうふうに話してるのか、よく分からなくて勝手に想像…
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